携帯電話・ウイルスの脅威②
2007年にはいって、携帯電話に感染するウイルス「Cabir」が日本で初めて報告されました。
これは、携帯電話・ウイルスの脅威①で述べた海外発のOS、symbianを積んだ携帯電話に感染するものです。
報告者は2月に香港を旅行した際に、現地でvodafoneの携帯電話を使用し、携帯電話の画面に「Cabir」と表示されたり、バッテリーが30分しか持たないなどの現象に気づきました。
その後日本に持ち帰り、感染が発覚しました。
これは日本で発見されたCabir感染の初めての例となります。
またこの携帯を通して国内の他の携帯が感染したかどうかは未確認です。
Symbian OSがターゲットとされてウイルスが作られたのは、このOSの世界シェアが高いこと、世界的な企業であるNOKIAがSymbianを採用しているためと言われています。
Symbian OSを搭載し、bluetooth機能をつみ、かつそれが有効に設定されている携帯電話に感染します。
(※他の種類の携帯ウイルスには、メール添付ファイルで感染するものも
存在します。)
前述のウイルスは、通話やメールを通してではなく、bluetoothを通じてワームが他の携帯電話に送信されるのです。
もし携帯電話のinboxに、「caribe.sis」といいうファイルを見つけたら要注意です。
これをクリックしてインストールしてしまうと、今度はあなたの携帯電話のbluetoothを利用して、周囲の携帯に感染を広めようと接続を試みるのです。
2007年にはいって、携帯電話に感染するウイルス「Cabir」が日本で初めて報告されました。
これは、携帯電話・ウイルスの脅威①で述べた海外発のOS、symbianを積んだ携帯電話に感染するものです。
報告者は2月に香港を旅行した際に、現地でvodafoneの携帯電話を使用し、携帯電話の画面に「Cabir」と表示されたり、バッテリーが30分しか持たないなどの現象に気づきました。
その後日本に持ち帰り、感染が発覚しました。
これは日本で発見されたCabir感染の初めての例となります。
またこの携帯を通して国内の他の携帯が感染したかどうかは未確認です。
Symbian OSがターゲットとされてウイルスが作られたのは、このOSの世界シェアが高いこと、世界的な企業であるNOKIAがSymbianを採用しているためと言われています。
Symbian OSを搭載し、bluetooth機能をつみ、かつそれが有効に設定されている携帯電話に感染します。
(※他の種類の携帯ウイルスには、メール添付ファイルで感染するものも
存在します。)
前述のウイルスは、通話やメールを通してではなく、bluetoothを通じてワームが他の携帯電話に送信されるのです。
もし携帯電話のinboxに、「caribe.sis」といいうファイルを見つけたら要注意です。
これをクリックしてインストールしてしまうと、今度はあなたの携帯電話のbluetoothを利用して、周囲の携帯に感染を広めようと接続を試みるのです。
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携帯電話・ウイルスの脅威①
今やほとんどのインターネットユーザーは、何らかのウイルス対策をとっているに違いないと言えます。
ウイルス対策をとることは常識となっています。
では、携帯電話にはウイルスは感染するのでしょうか。
単純に考えて、例えば動物には害があるが人には感染しないウイルスもいるように、パソコンのウイルスは携帯には感染しません。
Windowsパソコンのウイルスが、Macには感染しないように、OSが違うとウイルスは感染しない、というか、出来ないのです。
携帯電話には、携帯電話用に作られたOSが組み込まれています。
それで、携帯がウイルスに感染するには、携帯用に作られたウイルスが前提となります。
それが実際に作られているため、注意が必要なのです。
パソコンのウイルスはそれこそ数え切れないだけのウイルスが作られており、また日々増加していますが、携帯電話のウイルスはどうでしょうか。
2007年現在で200個以上のウイルスが報告されています。
それらの多くはSymbian というOSを積んだ携帯に感染するものです。
これまで日本の携帯の多くは、日本独自のOSであるトロンというものを搭載していました。
それだとsymbian向けのウイルスは感染できません。
しかし、日本国内の携帯にも、Symbian OSを搭載したものが増えてきているのです。
ではなぜそれが増えてきているのでしょうか。
それはSymbian OSが世界の高級端末のスタンダードであり、それを搭載した機種を作ることは、携帯電話を製造する会社にとって、海外進出をする上で非常に有利なことだからです。
となると、日本の携帯にも、海外からウイルスが持ち込まれる危険性が高まったと言えます。
今やほとんどのインターネットユーザーは、何らかのウイルス対策をとっているに違いないと言えます。
ウイルス対策をとることは常識となっています。
では、携帯電話にはウイルスは感染するのでしょうか。
単純に考えて、例えば動物には害があるが人には感染しないウイルスもいるように、パソコンのウイルスは携帯には感染しません。
Windowsパソコンのウイルスが、Macには感染しないように、OSが違うとウイルスは感染しない、というか、出来ないのです。
携帯電話には、携帯電話用に作られたOSが組み込まれています。
それで、携帯がウイルスに感染するには、携帯用に作られたウイルスが前提となります。
それが実際に作られているため、注意が必要なのです。
パソコンのウイルスはそれこそ数え切れないだけのウイルスが作られており、また日々増加していますが、携帯電話のウイルスはどうでしょうか。
2007年現在で200個以上のウイルスが報告されています。
それらの多くはSymbian というOSを積んだ携帯に感染するものです。
これまで日本の携帯の多くは、日本独自のOSであるトロンというものを搭載していました。
それだとsymbian向けのウイルスは感染できません。
しかし、日本国内の携帯にも、Symbian OSを搭載したものが増えてきているのです。
ではなぜそれが増えてきているのでしょうか。
それはSymbian OSが世界の高級端末のスタンダードであり、それを搭載した機種を作ることは、携帯電話を製造する会社にとって、海外進出をする上で非常に有利なことだからです。
となると、日本の携帯にも、海外からウイルスが持ち込まれる危険性が高まったと言えます。