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2026/04/11 00:16 |
携帯電話の着うたと着うたフルの違いについて
携帯電話の着うたと着うたフルの違いについて


ところで、着うたと、後から出てきた『着うたフル』はどこが違うのでしょうか。

着うたは、曲の特定の部分、特にサビの部分だけを切り取って、着信音にしたものですが、
楽曲を丸ごと一曲、最初から最後まで含んでいるのが着うたフルです。フルはフル回転のフル、フルスピードのフルと同じで、「最大限の」「完全な」の意味のfullなのです。

今は誰の携帯電話にも、着うたフルが一曲は入っているのではないでしょうか。

では、それらのサービスはいつから始まったのでしょうか。
auでは、着うたは2002年12月から、着うたフルは2004年11月19日から
そのサービスを開始しました。

一曲あたりの料金は300~400円と少し割高ですが、好みの曲だけを選んで集められる便利さがヒットを呼び、ダウンロード数は以下のようにうなぎ登りとなったのです。

2004年11月19日 EZ「着うたフル」サービス開始
2005年 1月 100万ダウンロード突破
2005年 2月 200万ダウンロード突破
2005年 3月 400万ダウンロード突破
2005年 4月 500万ダウンロード突破
2005年 6月 1,000万ダウンロード突破
2005年 9月 2,000万ダウンロード突破
2005年 12月 3,000万ダウンロード突破
2006年 5月 5,000万ダウンロード突破

そしてついに、2007年2月15日には、 1億ダウンロードを突破しました。
2005年4月以降の伸び方のすさまじさは注目に値します。

さて、いっぽうで他社の動きはどうだったでしょうか。
現ソフトバンクのボーダフォン(現ソフトバンク)は2005年末から、NTTドコモも2006年6月から、それぞれ着うたフルのサービスを開始しています。
着うたに関する着目の速さが、ナンバーポータビリティ開始後のauの一人勝ち状態を招いた要因の1つではないでしょうか。
Auは時代を先読みしたして動いたのです。

さて、あなたの携帯電話には何曲、着うたフルが入っていますか?



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2007/05/04 00:42 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話着信音の歴史
携帯電話の着うたと着うたフルについて
携帯電話の着うた、着うたフル

今回は着うたについてさらに詳しく書いていきます。

着メロは以前も書いたように、携帯の内部に元々組み込まれた電子的な音を使って「楽譜」に沿って曲を再生しています。
そのため和音がいくら増えても、普通の音楽CDで聞くような音楽とはかなり
印象が違います。

しかし、着うたは根本的に違います。通常のCDプレイヤーと同じようにデジタルの音楽データそのものを再生しているのです。

機種、搭載しているスピーカーなどの違いによって、音質に少しの差はあるものの、本来の楽曲がそのまま再生される訳です。

では、携帯電話の着うたのサービスはいつ頃から始まったのでしょうか。

2002年12月より、まずはAuがそのサービスを開始しました。

このサービスが出来るようになった背景には、通信速度の向上が大きく関係しています。

古い機種を使っていた頃を思い出して下さい。メールの送受信が非常に遅くなかったでしょうか。こんなことを言うと、年がばれるかも知れないですが(笑)

DOCOMOのFOMA、auのwinなど、第3世代携帯電話または3Gケータイなどと言われる
規格へと発展し、通信速度が飛躍的に高速化したのです。

第3世代の携帯電話を初めて使ったとき、メール送受信の速さや楽曲のきれいさに多くの人が驚き、満足したことを思い出すことでしょう。

さらに、定額制のサービスが発達によりパケット通信料が割安になったことが、データサイズの大きな着うたの普及を強く後押ししました。


2007/05/04 00:41 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話着信音の歴史

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